
Fedora14 on さくらVPS
このサイトのサーバは、[さくらのVPS]で動作していますが、今まで、CentOS5だったのを、Fedora14に変更しました。 以下、その時につまずいたところなどを、記してみたいと思います。 OSのインストール自体は、 カスタムOSインストールガイド : Fedora 13に従って行えば、特に困るところは無いと思います。 ただし、私の環境だと、 「[STEP 13] VPSの停止と起動」で、VNCコンソール(QEMUコンソール)の ウィンドウが消えてしまうことがあったのですが、その場合には、 VPSコントロールパネルのリモートコンソール の、「VNCコンソールを開く」をやれば大丈夫だと思います。 また、「[STEP 10] インストールタイプの選択」では、私は「Webサーバ」を選択しました。 特に問題はありません。 Fedora13がインストールできたら、次は、このブログ記事のタイトル 「Fedora14」へアップグレードします。(まだ道半ばです(笑)) Fedora14のインストールは簡単です。 Fedora 13 → Fedora 14 へ preupgrade-cli でアップグレード Fedora 13から14へアップグレードする方法 あたりの記事を参考に、アップグレードします。 要は、 [bash] # yum update rpm # yum -y update # yum clean all # reboot [/bash] てな感じで、ひとまず(Fedora13の)最新版にしておき、 preupgradeをインストール。(既にインストールされている場合もあり) [bash] # yum install preupgrade [/bash] preupgrade-cliを実行。 [bash] # LANG=C preupgrade-cli “Fedora 14 (Laughlin)” [/bash] LANG=Cで実行しないと、エラーが発生するらしいです。 で、これでFedora14になりました。 あとは、必要な設定を随時行っていきます。 ちょっとつまずいたのは、パーマリンクの設定。 以下のように、httpd.confのAllowOverride NoneをAllowOverride Allに 変更してやる必要がありました。 パーマリンクの使い方:その他の問題点 また、Webサーバとして使うので、GUIでのログインは不要なので、 /etc/inittabを以下のように変更し、ランレベル3で動作するようにします。 [text] diff –git a/inittab b/inittab index a8ab066..b6a0b26 100644 — a/inittab +++ b/inittab @@ -23,4 +23,5 @@ # 5 - X11 # 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this) # -id:5:initdefault: +#id:5:initdefault: +id:3:initdefault: [/text] ...