ウィルコムの新端末(Java対応端末のWX310SA・WX310J)の対応版が出ることで話題沸騰中(?)の「jigブラウザ」がバージョンアップすることになった様で、
「jigブラウザ2」β版の配信開始当初は、同社のサイトにて「SearchEngine」「ToDo」「アドレス帳」「メモ帳」「StopWatch」「乗換案内」「簡易計算」「ゲーム」の8種類のプラグインがダウンロードできる。
だそうです。さらに、
専用プラグイン「jiglet」の技術仕様は公開され、Javaプログラミングの知識があれば個人ユーザーでもプラグインを作成できるという。作成したプラグインはインターネット上にアップロードし、jigブラウザ2βからダウンロードして追加できる。
だそうです。 と言うことは、 「メールプラグイン」を作れば、jigブラウザでメール読み書きができたり、 「telnetプラグイン」を作れば、telnetで来たりしちゃうのかな? ただし、対応機種は今のところ、「DoCoMo」「au」のみです。
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