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こういうのは、面白い試みだと思う。 現在の「ハードウェアボタン」では、このように「場面に遇わせたボタンの表示」はできない。 また、これがケータイに実装されれば、 「手書き文字入力」とか、「マウスの代わり」になったりするのではないだろうか?

最初は、「ボタンが多いとどれが何なのかわからん!」という人向け(お年寄り?)の機能だったと思われるが、 色々期待は膨らみますね。



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